法人沿革
1994 平成6年
- 小規模作業所・身体障害者施設共同作業所タイムを北区に開所する 菓子の袋詰めなどの下請け作業をはじめる
1998 平成10年
- 右京区嵯峨嵐山に移転 製パン・喫茶「京・嵐山マルシェ」オープン 天然酵母のパンを中心に「マルシェ」の営業をはじめる
2005 平成17年
- パン・パティスリー「マルシェ広沢」オープン 広沢の地で「マルシェ」2号店の営業をはじめる(※2008年3月末不審火で一部焼失により事業撤退)
2006 平成18年
- 特定非営利活動法人(NPO法人)取得し「タイム・ワークサポートセンター」の運営をスタート
2007 平成19年
- 障害者自立支援法へ移行し、「タイム・ワークサポートセンター」(就労移行事業所)の指定受ける
2009 平成21年
- パン・ロールケーキ・パスタランチの「Doppo」の店舗をオープン
2010 平成22年
- 障害者自立支援法における「タイム・ワークサポートセンター」(就労継続支援事業B型)の指定も受け多機能事業所としての機能をもつ
2013 平成25年
- (株)フロニカ様と業務提携をし、施設外就労としてリネンサプライの事業所「えすぺらんと・α」を吉祥院にスタート
2014 平成26年
- 「えすぺらんと・α」多機能型事業所(就労移行支援・就労継続支援B型) として指定を受け新たにスタートする 「タイム・ワークサポートセンター」(特定相談支援事業)の指定も受け、計画相談をスタートする
2018 平成30年
- 11月1日就労定着支援事業所の指定を受け「就労定着支援事業所タイム」開始
2019 平成31年
- ㈱フロニカ様と専属業務契約し、施設外就労としてリネンサプライの事業所「白桃舎WORKS」を2月4日にオープン。
2020 令和2年
- 社会福祉法人を取得「社会福祉法人 径 福祉会」
2021 令和3年
- 「特定非営利活動法人 タイム・ワークサポートセンター」から「社会福祉法人 径 福祉会」に組織変更 「LA-GOM」(ラーゴム)」の運営をスタート
2024 令和6年
- 「グループホーム 大受ハウス」開所